WELCOME TO “MOVIES DIARIES”

プロフィール

こんにちは、僕の名はエディソン。このサイトの作成者です。洋画を中心に、映画の魅力や映画での体験を言葉にして伝えるレビューサイトです。映画をただ評価するだけでなく、「観たい」と感じてもらえるようなレビューを目指しています。その映画の魅力や感じるもの、楽しめる作品や、考えさせられる作品まで、そして人生に少し影響を与えてくれる作品など、わかりやすく個人なりにまとめた記事を作っています。次に観る映画に迷ったとき、ふと立ち寄れる場所になれば嬉しいです。※全ての記事にはネタバレがある為、ご了承お願いします

5つの評価基準

STORY
映画のストーリーはまるで一つの旅。スムーズだったか,途中で迷子にならなかったか。飽きずに見れたか。心に残る何かがあったか、そこに注目したものです.

SOUND
流れてくる音楽や静かな場面での“無音”さえも映画の一部。
「この音楽があったから泣けた」「この静けさが怖かった」
など音や映画の空気作りに注目

CHARACTER
登場人物がどんな人か。その人の笑顔や沈黙に自然と気持ちが動いたか,この俳優もっと知りたくなったか,演技の上手さもちろん,キャラの魅力,存在感にも注目。

VISUAL
映画の中の風景,カメラの動きや切り替え。観る人の心を優しく導く。1秒の光の差し方で印象が変わることも,「きれいだったな」と感じた瞬間などに注目。

ORIGINAL
設定や発想に驚きがあったか。予想できない展開や,斬新なテーマに出会えたか。「先が読めない楽しさ」や「見たことのないアイデア」があるかに注目します。


それぞれ20点満点、合計100点満点で評価点をつけています。このレビューは、わたし自身の映画日記のようなもので魅力を感じたところや余韻を大切に言葉にして、最後にそっと「自分なりの点数」記事の締めくくりに添えています。評価というより、そのとき心にどう響いたかの記録として読んでいただけたら嬉しいです。また気軽にコメント頂ければと思います。

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